バンドをやるからには、というよりも何かしら創作物を世に出すのであれば、できる限り多くの人に触れて欲しいと思うのは至極当然、だと思う。 ありがたいことに、バンド活動をしてる方々と「じゃあそれをどうやって実現していくか」って話になったりして、色…
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